80歳のおじいちゃんのお茶

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我が家のお茶工場は自園のお茶はもちろんですが委託のお茶も揉みます。その中で、今年で80歳のおじいちゃんがお茶の葉を持ってこられました。
私「おじちゃん、今年はあんまり遅かけん摘まんかち思いよったよ。」
おじいちゃん「今年は霜にちょっとやられたけん遅なったたい。」
私「おじちゃんな元気よかね~!ようお茶(畑仕事)ばその歳でするね~。すごか!」
おじいちゃん「まだまだばい!あんたどんにゃ負けられん!でもお茶摘みはさすがにひとりじゃほねおる(きつい)けん、この時期は息子が手伝いに帰ってくるたい。」
私「よかったねかせがおるなら~。」
おじちゃん「あとの世話(酒飲み)がおおごつ(たいへん)たい!」
嬉しそうに言うおじいちゃん。

お茶(一番茶)は一年に一度収穫します。私はお茶にはいろいろな物語があると思います。

このおいじちゃんのお茶、私がたしかに心をこめて揉みました。
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by kurihara-tea | 2009-05-15 18:00