春の茶園管理。

さあ~長い冬がようやく終り、やわらかい陽射しが矢部村に戻ってきました!
まもなく顔を出す新茶のために、茶畑に肥料をふります。

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わが家では、春肥に菜種粕・魚粕などの有機配合肥料を施肥します。その後、土壌と
肥料をよく混ぜる意味で機械を使い耕耘します。「菜種梅雨」とも呼ばれるこの季節に
多い雨により、肥料の養分が土壌に効果的に吸収されるのです。

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おいしいお茶を作る良好な土壌を長期的に保つためには、土壌に堆肥、刈草、稲わら
などの有機物を投入します。そして、土をよく耕してフカフカの状態にします。これは、
空気や水の通りを良くして、根の生育を良くするためです。

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こだわりの土づくりは、茶園管理のなかでも、とても大切な作業です。
こうして美味しい新茶の季節を迎えるのです!
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by kurihara-tea | 2005-03-29 22:36 | 栽培