玉露はじまる。

八女茶の特徴のひとつ『玉露』の覆い掛けがはじまりました。
矢部村山中にある「桜山(さくらやま)」農場です。品種は「おくみどり」です。
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玉露は、摘採期の10日ほど前から、わら・よしず・すまきなどで茶園に覆いをします。
これにより、旨みが強く、渋みの少ないまろやかな味わいの玉露ができるのです。
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農家により栽培方法は違いますが、わが家では、わらやすまきで覆う前にバロンと
呼ばれる被覆資材で覆いをします。風で飛ばないように、ひとつひとつ結びつけます。
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数日後、さらにこの茶園にわら・すまきで覆いをして、茶摘みから製茶をして完成です。
手間ひまのかかる玉露・・・。それゆえ、玉露の価格は高いのです。
わらをふり、すまきで覆いをした玉露園の姿は近日中に公開します!
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by kurihara-tea | 2005-04-25 08:15 | 茶畑